帽子を取った時の独特の臭い・・・それは菌の仕業です

帽子を取った時の独特の臭い・・・それは菌の仕業です

特に暑い時期、外出先から帰り帽子を取ったら「むわぁ」という勢いで臭う頭皮・・・皆様にも経験があると思います。

 

実はこの現象、汗臭いと片付けられていますが歴とした菌の仕業であり、適切な対処を行わなければ菌はさらなる繁殖を示し、頭皮にダメージを与える結果になるのです。

 

今回は頭皮が蒸れる環境に居る方必見、「むわぁ」を抑える方法をお伝えします。

 

汗だけじゃない

 

帽子を取ったらたちどころに臭う自分の頭皮・・・

 

汗だから仕方がない、夏場だしどうしようもないと思われるでしょうが、これは汗で蒸れているだけでなく、各種菌(マラセチア菌等)により引き起こされる部分もあるのです。

 

放置すれば皮脂が頭皮に溜まり、ダメージを受ける事になります。

 

ダメージを受けた頭皮は髪の育成を妨げ、最終的に脱毛となってしまう可能性もあり、対処が求められます。

 

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配慮をしていく事が重要

 

汗だけで蒸れる分については、その汗は自身が発しているものである為、余程関心がない、興味がない等何もケアをしない限り頭皮や頭髪には影響がありません。

 

この問題はマラセチア菌等の、あくまで「自身のものではない」物が問題なのであり、それを増殖させない、増殖する環境を作らせない事が重要になるのです。

 

よって、常日頃の配慮が必要になります。

 

メッシュ入りの帽子にして頭皮を蒸れさせない環境を作る、帽子の着脱を適度に行い風通しをよくする、湿度の高い場所を避けるなど、如何に菌の繁殖を抑えるかを考えるのです。

 

アフターケアも当然重要

 

帽子を脱いだあの独特の臭いは、日頃のアフターケアも関係しています。

 

シャンプーは当然、頭皮の洗浄や毛穴を綺麗にする等、ケアが万全に行われているのであれば、あの独特の臭いもかなり軽減されます。

 

逆にケアが不完全である場合、夏場蒸れ蒸れの帽子を脱いだ時の悪臭が鼻につく事でしょう。

 

下手をすれば周囲から指摘されるかもしれません。

 

頭皮を洗浄するという事は、その日に繁殖した菌を洗い流すという点で非常に有効なのです。

 

汗を多くかいた日は是非、「いつもより念入りに」実践してみましょう。

 

頭皮異常に注意

 

最大の配慮、念入りのケア・・・菌を洗い流すという意味では最高と言い切っても良いでしょう。ですが問題もあります。

 

頭皮を執拗にケアしようとする事で、脂漏性皮膚炎などの皮膚疾患にかかる恐れがあるのです。

 

こうなると、ケアするのが正しいのか間違っているのか分からなくなるかもしれませんが、自分の「1日」と照らし合わせてケアを変えていくのが望ましいと言えます。

 

極端な話、汗を多くかいた日はしっかりと、そうでない日はお湯で洗い流すだけ・・・

 

このように柔軟に考えていく事が。頭皮を良好に保つ為に必要なのです。

 

まとめ

 

如何でしたか?頭皮環境を保つのは面倒、と思われた方が大半なのではないでしょうか?

 

ですが、頭皮はデリケートな部位です。面倒な事も「日常」にして慣れ、自然と出来るよう邁進しましょう。


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