「いつもの事」で終わらせない!慢性腰痛と向き合う

「いつもの事」で終わらせない!慢性腰痛と向き合う

腰痛を持病とされている方は、老若男女問わずかなりの人数に上ると言えます。

 

ですが、おおよそ「いつもの事」「持病だから」「仕方がない」と、その腰痛の改善を諦めている方が一定数居ます。

 

諦めないで下さい。その腰痛はきっと改善します。今回はその為の知恵、改善方法をお伝えしますので、慢性腰痛に正面から向き合いましょう!

 

まずは原因を知る

 

あなたの腰痛の原因は何ですか?まずはそこを知らなければ解消する手立ては見つかりません。

 

今の腰痛・・・過去腰に負担が掛かる特定の行動をあなたはずっと続けていた筈です。そこをゆっくりと思い出すところから始めましょう。

 

どうしても思い出せない方は、毎日の生活から原因を割り出す方法が有効です。慢性腰痛の場合、必ず特定の行動を継続していますので、毎日を意識して過ごす事により原因の発見に繋がるのです。

 

原因が分かれば、その原因の排除・・・とは行きませんね。

 

何故なら、過去幾度となくその特定の行動を繰り返していたと言う事は、すなわちそれはあなたの仕事や日常等のライフワークに欠かせないものであるからです。

 

それが排除出来る状況におられる方であれば、今回の記事を読まれるのはここまでで問題ありません。そうでない方は、最後まで読まれる事をお勧めします。

 

よくある「解消法」の考え方

 

腰痛の原因が特定出来ても、その原因を排除出来ない状況におられる方は、よくある腰痛の「解消法」に手を出す事だと思います。

 

おそらく一定の効果を上げる解消法も存在すると思います。

 

ですがその解消法、それを紹介した本人の体験を元にしたものであったり、腰の仕組みから考えた机上の空論、根本解決になっていないものが大半だと言って良いでしょう。

 

自分の腰が現在どのような状況なのかも分からずに、安易に「解消法」に手を出すのは非常に危険です。何故ならそこにあるのは「悪化」だけだからです。

 

外科的処置か?矯正か?安静か?

 

あなたの腰の現状はどのようなものですか?

 

外科的処置が必要な程状況が悪いのか、矯正で時間を掛けて治療すれば改善されるものなのか、安静にして放置するだけで特に問題のないものなのか、腰痛の原因を知った後は必ず「腰の現状」を確認して下さい。

 

外科的処置が必要であれば、それは医師と相談する事になるので医師に従うようにして下さい。

 

一時的に腰が痛む場合は単発である事が多いので、十分に安静にして腰を休めて下さい。

 

矯正が必要な場合は難しくなります。医師に相談して改善に向けての方針を定めたり、整体等に通う、又は骨盤ベルトなどで養生しておく等、個人の判断に左右される部分があるので、自分に合った方法探す為に一通り試してみるのも手です。

 

原因の排除が出来ない方は、多くは上記3パターンを辿る事になります。そしてこの3パターンを必ず「貫き通す」覚悟を決めた上で、原因となる行動を取る場合に十分に腰を意識して痛みを催さないようにするのが効果的です。

 

「上記3パターンで改善」+「原因となる行動に配慮」で、差し引きが「改善」に向かいます。よって、少しずつではありますが「必ず」改善されるのです。

 

まとめ

 

この内容では、解釈によっては「結局は解決になっていない」と思われる方も多いと思います。

 

しかしその腰痛、あなたは本当に真摯に向き合ってきましたか?大方、痛みがある内だけ気を払って、痛みが引けばまた同じ事を繰り返しているのではないですか?

 

腰痛と向き合うというのは、それの改善に向けた行動を「常に意識する」事が重要なのです。

 

未だ腰痛を繰り返す方・・・

 

今回の記事を踏まえて、改めて一からその腰痛と向き合いましょう。真正面から向き合えば、驚く程容易に改善する事があります。


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