デスクワークは姿勢に注意!そこから始まる体の歪み

デスクワークは姿勢に注意!そこから始まる体の歪み

肉体労働が主軸の従来から、デスクワーク中心の仕事が増加したのはここ数十年の事です。

 

その為、我が国では未だデスクワークの弊害を軽視しており、その弊害に見舞われる方が急増しているのが現状です。

 

よって今回は、デスクワークの弊害を知り予防に役立てるようにしましょう。

 

デスクワークで起こる歪み

 

デスクワークである以上、必ず「座る」という行動が伴います。

 

ただ座るだけ・・・

 

しかし、それが長時間長期間となると、現れる弊害や症状も正直バカに出来ないのです。

 

「正しい姿勢」で座り続けるのであれば、体はまず歪む事はありません。

 

しかし多くは「正しい姿勢」が出来ておらず、足を組んだり背中を曲げたり、明らかに不自然な姿勢でデスクワークを進めようとします。

 

これがいけないのです。

 

正しい姿勢「以外の姿勢」は、要するに体の各部位への負担となります。

 

負担が掛かるという事は、本来の体の形状ではない状態が保たれています。

 

よって、その「本来の体の形状ではない」形状に、体の形が移行してしまうのです。それが「歪み」となります。

 

歪んだ体はそうそう元に戻らず、あらゆる支障を呈してきます。

 

痛みや違和感、こり(筋緊張)やしびれなど・・・

 

場合によっては歩行困難を招いたり、動作に制限が掛かる事もあるので甘く見てはいけません。

 

現れる様々な症状

 

歪んだ体が引き起こす症状は様々です。

 

代表的なもので「腰の痛み」がありますが、これは体の歪みという現象で最初に被害を被るのが腰だからです。

 

腰はヒトの体を支える主軸の役割をしています。

 

その主軸が歪むという事は、結果的に体の「全て」を歪ませる事に繋がるのです。

 

今、腰が痛くありませんか?それはあなたの「歪み」の始まりなのです。

 

その他、肩や背中のこり、首や方の痛み、倦怠感、睡眠不足などが現れ、いずれそのデスクワークにも支障が現れるでしょう。

 

しかも日本人の多くはそれを無視し、我慢し、自分が動けなくなるまでその仕事を続けようとする性質があり、そこから治療を始めても時間が掛かりすぎるという現実を直視出来ない傾向にあります。

 

改善方法について

 

歪んだ体を戻すのには非常に時間が掛かります。

 

理由は、その体を歪ませたのは何より長期のデスクワークであり、じっくりと時間を掛けて体が歪んできました。

 

その為「元に戻そう」と働きかけても、最低限歪ませてきた時間分だけの期間は必ず必要になるからです。

 

よって予防が重要になります。少しでも歪みを感じたら、それを元に戻す、元に戻そうと働きかけなければなりません。

 

硬い体は歪んだ体を元に戻す弊害になるので、毎日ストレッチをしたりして柔軟な体を作り上げましょう。勿論、歪んだ後でも一定の効果はあります。

 

整体等を利用するのも手です。

 

「一時的」とは言われてますが、一時的にしろ体の歪みはたしかに戻りますので、整体で歪みを戻してからしっかりと配慮すれば「一時的」にはなりません。

 

またその他に、腰痛を悪化させないためにクッションを使うのもいいですよ。

 

私も以前デスクワークが中心だったころ腰が痛くてたまらなかったのですが、クッションを使うようになってからだいぶましになりましたから。

 

そのまま座ると圧力が特定の部位に集中して神経も圧迫しますし、姿勢も悪くなって腰に負担がかかってしまいますからね。

 

まとめ

 

歪みが癖になれば、体はその歪みが「本来の形」と記憶してしまいます。そうなると体への負担は著しく、将来満足の行く行動が取れなくなる可能性があります。

 

歪む「前」、歪んでいる「かもしれない」の時点で食い止め、健康的なデスクワークが出来るよう配慮しましょう。


関連ページ

急に腰が痛くなった、ぎっくり腰の緊急対策とこれからの話
急に腰が痛くなった、ぎっくり腰の緊急対策とこれからの話
ぎっくり腰に腰痛ベルトは効果あり?
ぎっくり腰に腰痛ベルトは効果あり?
「足の痛み」「足の痺れ」それは坐骨神経痛かも
「足の痛み」「足の痺れ」それは坐骨神経痛かも
「いつもの事」で終わらせない!慢性腰痛と向き合う
「いつもの事」で終わらせない!慢性腰痛と向き合う
放置すれば腰痛だけでは済まない?脊柱管狭窄症の原因と治療法について
放置すれば腰痛だけでは済まない?脊柱管狭窄症の原因と治療法について
若いあなたの腰痛の原因?椎間板ヘルニアの概要について
若いあなたの腰痛の原因?椎間板ヘルニアの概要について
激しいスポーツに注意!腰椎分離症及び分離すべり症の概要について
激しいスポーツに注意!腰椎分離症及び分離すべり症の概要について
腰痛になりやすい方の特徴
腰痛になりやすい方の特徴

トップページ サイトマップ