健康にいい有酸素運動

健康にいい有酸素運動

今や健康の代名詞と言われる扱いとなった「有酸素運動」ですが、実践されている方も多く居る事かと思います。

 

しかしこの現代、様々な有酸素運動が取り扱われていますが、漠然とした知識しか無く誤った方法で行われている場合が多いのです。

 

今回は、そのような有酸素運動に関する知識の向上を図り、さらなる健康を求めましょう。

 

有酸素運動の条件

 

「運動」は数多くあります。その中で有酸素運動と言われるものは、運動の種類を言うのではなく「有酸素運動の条件」を満たしたものを指します。

 

では何が有酸素運動の条件を満たすのかですが、それは「呼吸」と「脈拍」の回数を一定時間持続する事により有酸素運動として成立され、回数としては脈拍が毎分120回前後で、その10%を加算した数の呼吸を目安としています。

 

ですがあくまで「目安」です。測定器等でもっと効率よく運動をする事が可能ですが、常時それを満たさなければならないという観念に追われ、リラックスして運動をする事が出来ません。

 

よって、息切れをしない程度、心臓がバクバクいわない程度と考え、最後に「心地よい疲れ」を残すという大まかな方針で良いでしょう。

 

よくある「ランニング」の考え方

 

ランニングとは有酸素運動の代表格であり、世間で最も取り入れられていると言っても過言ではありません。

 

ですがこのランニング、「皆がやっているから自分も」と安易に考えても良いのでしょうか?実はある程度ランニングに対する知識がなければ、継続する事も目標を達成する事も困難なのです。

 

ランニングは「走る」を意味します。それにより、これまでまともに運動した事のないような方が走るという動作をする事により、早々に足や間接の痛み、ペースを知らない事による極度の疲労などが現れるでしょう。

 

さらに、あなたがランニングを行おうとする環境を確認して下さい。排気ガスや工場の排煙が漂う中でランニングをしようものなら・・・呼吸器系の疾患は免れません。

 

よって、周囲の環境をしっかり確認してから、運動に適しているか否かを判断し、まずはウォーキングから始める事をお勧めします。

 

「運動だけ」じゃない

 

運動し始めの方が陥る罠のひとつなのですが、ほとんどの場合そのような方は「運動だけ」に着目しがちです。

 

健康を求めさあ運動!は良いのですが、その運動の際の自分へのケアを忘れてはいけないのです。

 

そのケアとは3つで、「水分」「栄養」「休息」があります。水分は特に見落としがちで、大多数の方は「運動中」に水分を摂ろうとしません。

 

運動中の水分は、身体パフォーマンスの向上、運動後の疲労の軽減に繋がるので、少量ずつ積極的に摂取しましょう。

 

栄養も休息も同じ事です。有酸素運動は健康目的だけでなく、ダイエットも同時に考える方も多いでしょう。それで栄養を摂らずに運動だけをした場合、運動をしなくなった後にリバウンドが発生します。

 

「飲まず食わず」での運動は、健康どころか最も身体に悪影響なので絶対に行わないで下さい。休息に関しては、もはや説明するまでもないでしょう。

 

まとめ

 

健康を求めて健康を害するような有酸素運動は本末転倒です。「運動」に目を向けるのでなく、「身体」に目を向ける事が必要となります。


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