中高年以上の方は必見!「寝たきり」の原因ベスト5

中高年以上の方は必見!「寝たきり」の原因ベスト5

寝たきりという現実を考えた事はありますか?おそらく、自分が寝たきりになるなど考えた事もない方の方が多いと思います。

 

ですが現在寝たきりの方も、あなたと同じ年齢の時には考えもしなかったでしょう。

 

よって、あなたにも将来寝たきりとなる可能性があり、絶対に無いとは言い切れないのです。

 

そんなあなたへ、今回は寝たきりの原因となるベスト5をお伝えしますので、将来の自分を救う手立てとして下さい。

 

5位「関節系の疾患」

 

関節という箇所は、歩行の為に必要不可欠となります。その関節にダメージが加えられる事により、歩行そのものが困難となるのです。

 

関節には軟骨がある事をご存じですか?柔らかな軟骨が関節に設置されている事で、ヒトの足はスムーズにその動作を可能としているのですが、関節系の疾患に及ぶ事で軟骨は減少を示し、骨と骨がぶつかりあうようになり痛みを発し歩行困難となるのです。

 

これが元で歩行そのものに無理が生じ、寝たきりを余儀なくされてしまいます。

 

4位「外傷」

 

ご年輩の方に対する「外傷」は、時に長い将来に渡って致命的なダメージを残します。

 

かすり傷程度であれば高齢であっても自然治癒はするのですが、「骨折」は骨が修復するまでに非常に時間を要したり、そもそも完全に修復に至らない場合があり、その治療の期間で筋肉等が衰え完治に至った頃には歩行が出来ず、結果的に寝たきりになってしまうのです。

 

3位「加齢」

 

単純に加齢により、体の節々や筋肉が衰え、歩行困難となるケースも多いと言えます。ヒトの体は老化には逆らえず、どうしても骨格から筋肉、その他臓器や思考等あらゆる要素が弱体化します。

 

その過程で、歩行が出来なくなる要素を抱えてしまったが為に寝たきりとなってしまうのです。他の原因と違い、「健常であるのに」寝たきりとなってしまった為、多くは歩行にまで至らずそのまま人生を過ごすパターンが大半だそうです。

 

2位「認知症」

 

寝たきりの原因の多数を占めるのが「認知症」です。認知症を正しく理解されている方ならお分かりだと思いますが、認知症の症状は進行するにつれてあらゆる記憶に障害が現れます。

 

その記憶を障害する過程で、「歩き方」に関する記憶も障害され歩行不能となり結果寝たきりとなるのです。

 

認知症を患う高齢者の方は「最終的に」同じ道を辿りますので、逃れられない「寝たきり」だと言えます。

 

そして、ほぼ改善に至る事はありません。

 

1位「脳血管障害」

 

第1位であり、寝たきりの大多数となるのが「脳血管障害」です。これは単に、脳血管障害による後遺症であり、高齢者だけでなく若年層以下でも寝たきりの要素となります。

 

これの割合が多い理由は、寝たきりである方の統計が「高齢者だけではない」事が背景にあります。

 

なお脳血管障害の後遺症だけではなく、それの治療に費やした時間により身体の劣化が始まり、結果的に寝たきりとなったパターンもあります。

 

次点

 

5位以上ではありませんが、一定の割合で「糖尿病」「呼吸器系疾患」「悪性腫瘍(がん)」を原因とした寝たきりがあります。

 

多くは入院により結果的に寝たきりになった(入院は寝たままの状態が多く寝たきりを触発する)ケースが多いようです。

 

糖尿病に関しては、糖尿病合併症によるものが大きいと言えます。壊死による足の切断や、その他の合併症の進行により、寝たきりに追いやられるのです。

 

まとめ

 

中には、年齢が無関係な寝たきりの原因もあります。と言う事は「将来」だけではなく、「現在」でも十分に寝たきりになる可能性はあるのだと考えても良いでしょう。


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