寝たきり予防の方法

寝たきり予防の方法

寝たきりという言葉に少し敏感になる団塊の世代・・・既にその現実が足下にまでやってきています。

 

しかし、昨今の介護事情を考えるとどうしても避けたいところであり、その予防をどのように考えていくかが問われます。

 

今回は、寝たきりがもう他人事ではなくなったと考える方へ、その予防法についてお伝えします。

 

意識的に外出を考える

 

寝たきりを作り上げる要素とは、やはりあなたの「外出を避ける」という考え方です。動かさない体はやがて劣化し、寝たきりという現実に少しずつ近づいていきます。

 

その為、意識的に外出を行う事で身体の代謝を促し、体の劣化を防ぐ事が重要になるのです。毎日のように自分の足で出掛け、立派な筋肉と骨を作り上げましょう。

 

ただし、極度に歩いたり遠征を続けるのは負担が掛かり過ぎ、疲労により次の日に動けなくなるという結果になるので、「毎日」を達成出来るよう心掛ける事が重要です。

 

さらに、外界からの刺激を受ける事で認知症の予防にも繋がります。寝たきりも認知症も予防出来る「外出」は、老化全体を予防するという面で最高の手段となるのです。

 

やはり「運動」が重要

 

前項の「出掛ける」より、さらに寝たきりを遠ざける事が出来る方法です。

 

TV等でよく見掛けると思いますが、ご年配の老人がマラソンレースに参加している姿があります。それは、何よりこれまで運動をしていたから、過去運動をしてきて身体の基礎を作り上げてきたからこそ成せる業なのです。

 

こうなれば寝たきりなど無縁となります。生涯を終えるまで元気一杯に過ごし、最高の余生を送る事が出来るでしょう。もっとも、皆様にここまで運動をしろとは言いません。

 

「適度」で良いのです。マラソンでなくても、自宅の周囲を歩くだけでも良いのです。あくまで「寝たきり」を防止する、予防するという観点で行っても十分に効果は期待出来ます。

 

そして、運動をした後の「栄養」も忘れないようにしましょう。要するに、「しっかり食べてしっかり運動」こそが、寝たきりと無縁になれる方法となるのです。

 

⇒ 寝たきりにならないための対策

 

「きっかけ」に注意

 

「自分は運動もしているし体も丈夫」と考える方に警鐘です。実は寝たきりという現象は、ご年配であればどのような方でも十分に成り得る可能性があるのです。

 

理由は「きっかけ」です。そのきっかけにより生涯寝たきりになったり、寝たきりの可能性が現れる事になるのです。

 

よく聞かれると思いますが、「骨折してから寝たきりになった」「肺炎を患った後から寝たきり」など、負傷したり病的な要因で寝たきりになる事があるのです。

 

よって、外出したり運動したりだけでなく、日頃から体を気遣う必要があります。

 

しかし、どうしても人として生きる以上負傷や病は避けられません。そのような出来事があっても復帰が出来るよう、前2項目を予め実践しておく事が重要になります。

 

まとめ

 

老化は誰にも止められません。しかし、精一杯足掻く事は出来ます。健やかな老後を過ごす為にも、良い意味での足掻きを力一杯頑張りましょう。


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