健康の基本「規則正しい生活」の定義を学ぶ

健康の基本「規則正しい生活」の定義を学ぶ

健康の基本である「規則正しい生活をしなさい」。この台詞、自分の両親や学校の先生、真面目な友人知人等、多方面から耳にする事が多いと思います。

 

そして、ほとんどの方がこれらを守る事もなく、自分の生活を続けている事でしょう。

 

当然です。何故なら、その台詞を口にする全ての方が「規則正しい生活」の定義を知らないからです。せいぜい、「早寝早起き」「ご飯はゆっくり食べる」などの注意を促す程度でしょう。

 

では何を持って「規則正しい生活」なのか、その定義を今回はお伝えします。

 

規則正しい生活とは?

 

睡眠の時間を決定しておく

 

睡眠の時間は、健康を求める「規則正しい生活」の基本且つ最も重要な部分となります。

 

同じ時間に寝る、起きる事により、体内時計を正確に進め、成長ホルモンの分泌を促し疲労回復の効果が上がるのです。時間としては7〜8時間と考えれば良いでしょう。

 

これらが守られていない場合は体内時計が大いに狂う事になり、眠りたい時間に眠れない、いざ眠りに入っても浅い、それに伴い成長ホルモン分泌量の低下を招き疲労が取れない・・・その結果、睡眠障害を患う可能性があります。

 

食べ方と食べる時間も定める

 

食べる事もまた、規則正しい生活の基盤となるものです。決まった時間に、ゆっくり噛んで、野菜中心で食べるのが健康の基礎だという事は誰でも知っている事です。

 

しかしそれだけではありません。いくら健康的な食事をしていても、睡眠前に食べたり、夜中につまみぐいをしているのでは何ら意味はないのです。消化器への負担の関係で、睡眠3時間前までには食事を済ませておきましょう。

 

生活サイクル上それが出来ない場合は、消化に良い食物で少量にしておきましょう。

 

適度な運動適度な休憩も必須

 

睡眠時間は完璧、食生活もバッチリ・・・だけでは規則正しいとは言えません。そこに、適度な運動を盛り込む事がさらなる「規則正しい」に拍車をかけられるのです。

 

どういう事かと言うと、運動は体の新陳代謝を高めます。新陳代謝が高まるという事は、体内の老廃物を排除し細胞を新たなものへと生まれ変わらせます。それにより、疲労回復やカロリーの消費を行い、脂肪燃焼を促す事に繋がるのです。

 

ただし、適度に休憩を挟まなければ疲労は蓄積してしまいます。

 

要約すると「スケジュール通り」に生活する

 

これまでの内容を見て、何か思いつく事はありませんか?そうです。何もかもを「規則正しい生活」にベクトルを向けると、その1日があたかも予め定めたスケジュール通りになるのです。

 

ですが人間、スケジュール通りの生活を続けるなど到底不可能です。いくら体が健康になっても心が壊れてしまっては本末転倒ですから。よって、時折乱れた生活を送るのも気分転換の意味として考えても良いのです。

 

まとめ

 

今回の記事を見て、これらを達成出来る方というのは極少数・・・いえ、0かもしれません。短期間は達成出来ても、長期的にこれらを続ける事はモチベーションが保てないのです。

 

あくまでこれらは「規則正しい生活」の定義であり、その全てを達成する事が条件ではありません。これらを「目標」として、近づける事をまず考えていけば良いのです。


関連ページ

生活習慣病とは?その予防方法は?
生活習慣病とは?その予防方法は?
自分は糖尿病かも・・・?気になる方へ初期症状を解説
自分は糖尿病かも・・・?気になる方へ初期症状を解説
糖尿病は「気になった時」が検査の時期
糖尿病は「気になった時」が検査の時期
あらゆる病気の温床となる肥満を解消する為の着眼点
あらゆる病気の温床となる肥満を解消する為の着眼点
抑えたい血糖値は食べ方の工夫で達成可能
抑えたい血糖値は食べ方の工夫で達成可能
これまで経験した事のない激痛!それは尿路結石です
これまで経験した事のない激痛!それは尿路結石です

トップページ サイトマップ