夫婦で円満解決!メタボリックシンドローム

夫婦で円満解決!メタボリックシンドローム

食生活や生活習慣が欧米に近くなってきている日本。若年層の体型もスリムで足が長い。顔も繊細で欧米人のように見える人も増えてきています。

 

それとは対照的にアメリカでよく見られる過度な肥満傾向の人、メタボリックシンドローム(メタボ)も日本で増加傾向にあります。単に太っている人がメタボなのではありません。

 

過剰に脂肪が蓄積されてしまった状態の人のことを言います。

 

日本がアメリカと肩を並べたようにも見える体格の変化ですが、健康面で肥満は他の疾病にもつながるものですから軽視できないことですね。

 

気になるメタボリックシンドロームの分類

 

医学的分類がなされているメタボメタボリックシンドローム。種類によっての違いがあるものの、どちらも体への悪影響は同じように大きいものです。

 

内臓脂肪型肥満

 

内臓のすぐ外側に脂肪がたまっているタイプです。おなか全体が張っていて、力士のようにも見えるでしょう。男性に多い傾向があります。

 

皮下脂肪型肥満

 

皮下脂肪ですから内蔵の外に脂肪がたまっている肥満のタイプです。おなかの下側が膨らんで妊婦のようにも見えたりします。

 

重大な病気へ?

 

こうしたメタボリックシンドローム(内蔵脂肪型肥満)は動脈硬化の要因の一つと考えられています。それだけでなく、多汗症や糖尿病、運動障害や各種の自律神経失調症など複合的に健康障害が出てくるなど医学的に問題視されている症状です。

 

実に40〜74歳以上の男性のうちの二分の一。女性の五分の一がメタボかそれに近い症状になっていることが判明しました。(平成16年国民健康栄養調査)。

 

女性の減量意識の高さが現れたのか、男性のほうが肥満傾向にあるようです。

 

予防と対策〜日ごろできること〜

 

ふくよかであることはおおらかさや幸福の象徴とも言われてきました。ただ現代ではいきすぎた肥満が動脈硬化などの死にいたる病ともなって現れてきたために無視できないことになっています。

 

たくさん食べがちなメニューを少し減らす。菜食傾向やコレステロールの摂取を控え、糖分脂肪分も抑える。でも日ごろ食事が増えていくと減らしにくくなるものですね。

 

外食したときなどは、食べるために来ているのですから食事制限するわけにもいきません。その時に食べられるものを食べることが目的なのですから。

 

それならば男性でも女性でも同じようにダイエットに挑戦したらいいのです!夫婦仲良くダイエット。これも同じ話題を共有できていいことですね。妻の悩みの第一位だったものも、旦那さんも一緒になって取り組んでいく。

 

何事も多くの人と話し合ったり一体となって続けていくことで持続性が違ってきます。若い男女でも肥満傾向は気にしたいものですから、日ごろのファッション意識と共に体型や体脂肪率も気にするといいのです。

 

スリムな体は、昔は痩せ細った庶民の貧しさの象徴でした。そして、欧米では肥満体型の人は自己管理ができていない人と差別的に見られたりもします。

 

やせた体型で若さとスタイリッシュなイメージを周りに与えることで、活発で自己管理のできる人というポジティブなイメージを自覚でき自分に自信が持てるようにもなってくるのです。


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