睡眠時無呼吸症候群の原因と改善方法について

睡眠時無呼吸症候群の原因と改善方法について

いつものように居眠り・・・

 

昨日は早く寝たのにどうして?しかし心当たりもなく、疑問に思う毎日を過ごしているでしょう。

 

もしかすると睡眠時無呼吸症候群かもしれません。

 

これにより、日常生活に支障が現れている方が急増しており、世間では専門科目すら創設されている程なのです。

 

今回はそんな睡眠時無呼吸症候群について、原因と改善方法についてお伝えします。

 

睡眠時無呼吸症候群とは?

 

睡眠時無呼吸症候群とは、簡単に言うと睡眠時に呼吸が停止してしまう病気です。診断基準としては、睡眠中の「10秒以上の呼吸停止」が主なものとなります。

 

初期の段階で気付く事は皆無で(睡眠中である為)、診断どころか検査すら受けていない潜在患者が多数に上ると推測されています。

 

「単に睡眠中に呼吸が止まるだけ」と思われるかもしれませんが、これに対する弊害は非常に多く、脳血管障害の前駆症状としても睡眠時無呼吸症候群は現れるので、慎重に考えなければなりません。

 

さらに生活習慣病にも深い関わりがある上、よくいう「突然死」の原因ともなる恐ろしいものなのです。

 

「こんな人」「こんな症状」に注意!

 

そんな恐ろしい睡眠時無呼吸症候群ですが、罹患者はある程度絞る事が可能です。

 

喫煙者、習慣的に飲酒をする者、肥満者、糖尿病や高血圧を罹患している者且つ、顎が小さい、首が短く太い、歯並びが悪い、舌が大きい・・・これらに該当する者が主なこの病気の罹患者となります。

 

当然これらが該当していない罹患者も存在しますが、明らかなリスクでありこれらを起因として睡眠時無呼吸症候群を罹患する方が割合としては圧倒的なのです。

 

症状は多岐に渡ります。極度の眠気、集中力がない、喉の乾き、こむら返り、睡眠中の目覚め、いびき、寝汗、息苦しさがある、頭痛、倦怠感、疲労感など・・・

 

症状が多すぎる為に睡眠時無呼吸症候群と特定出来ないケースがある程です。

 

改善方法

 

睡眠時無呼吸症候群の治療で最も効果的なのは、「痩せる事」に尽きます。

 

そもそもこの病気は気道が閉塞する為に起こるのですが、余分な肉・・・要するに脂肪があればそれだけ閉塞しやすくなるのです。

 

よって、その余分な脂肪を減らす事が改善となります。

 

その他の疾患の二次的な症状として現れる場合は、その疾患の治療が必要となりますので、とにかく「まずは検査」となります。

 

ノーズピースを利用したり、物理的に睡眠時無呼吸症候群を抑える方法はあるにはあるのですが、それらは根本的な解決になっておらずその方法を止めた途端に症状は現れますので、ここでは一切記述しません。

 

痩せている方で睡眠時無呼吸症候群の症状が現れる場合は、多くが何かしらの疾患を原因としていますので、精査を強くお勧めします。

 

何故なら、個人で何かをして改善されるものではありませんから。

 

⇒ 睡眠についてもっと詳しく知りたい方はこちら

 

まとめ

 

罹患者が激増中のこの睡眠時無呼吸症候群・・・あらゆる疾患を誘発し、疾患の二次的症状でもあるこの病気は、極めて多くの方が罹患する恐れがあります。

 

ですがその多くが「痩せるだけ」で改善されるという簡単な一面も持っています。

 

よって、まずは生活習慣から正して行く事が改善の手順の「最初」となります。


関連ページ

睡眠が重要な理由は?睡眠をないがしろにしてはいけないわけ
睡眠が重要な理由は?睡眠をないがしろにしてはいけないわけ
朝スッキリ起きて1日を気持ちよく過ごす方法
朝スッキリ起きて1日を気持ちよく過ごす方法
不眠症〜軽視せず前向きな改善を〜
不眠症〜軽視せず前向きな改善を〜
マイクロスリープって何?知っておきたい現代用語
マイクロスリープって何?知っておきたい現代用語
不眠が足からやってくる?むずむず脚症候群について
不眠が足からやってくる?むずむず脚症候群について
あなたは何故いつも眠いのか?その原因を探る!
あなたは何故いつも眠いのか?その原因を探る!
あなたが快適な睡眠に至るまでの「経緯」をお伝えします
あなたが快適な睡眠に至るまでの「経緯」をお伝えします
寝ながら勝手に冷蔵庫へ!?睡眠摂食障害の原因と改善方法について
寝ながら勝手に冷蔵庫へ!?睡眠摂食障害の原因と改善方法について
ひどい場合は病気のサイン?寝汗の仕組みと考えられる疾患について
ひどい場合は病気のサイン?寝汗の仕組みと考えられる疾患について

トップページ サイトマップ