今は大丈夫でも近いうちに・・・?偏平足を改善していく!

今は大丈夫でも近いうちに・・・?偏平足を改善していく!

「自分は偏平足だ」と理解している、又はその気がありませんか?

 

足が平べったいだけと思っていると、近い将来に歩行障害にまで及ぶ可能性があります。

 

きっと今は普通に歩けて、普通に走り、いつも通りの日常を送られていると思います。

 

しかし、日が経つに連れて少しずつ異常が・・・そんな事にならない為にも、今回は偏平足を知り改善し、「近い将来も」当たり前の日常を送れるようにしましょう。

 

偏平足とは?

 

要するに「土踏まず」が無い足の事を言います。

 

幼少期は発達の関係で土踏まずが無いのが普通なのですが、これが成人になっても土踏まずが出来ない場合は「偏平足」と診断されます。

 

通常8〜9歳程度で偏平足はなくなるのですが、それを超えると概ね成人以降もその偏平足が継続する事になるでしょう。

 

遺伝により発症する場合もあれば、歩く機会が少ない等生活習慣を起因として後天的に発症する場合もあるので、運動不足気味のこの現代は誰しもが偏平足になるリスクを抱えていると考えて下さい。

 

基本的に症状はありません。

 

ただ、足が平たい、土踏まずが無いという「形だけ」のものです。

 

ですが将来、足の形状上どうしても常時負担が掛かり足を痛める原因になる、さらにX脚の原因になるなど、そのマイナス要素を考えれば改善をしていく事がベストだと言えます。

 

進行した場合の症状

 

通常の足と比較して、偏平足であり続ける限り多くのリスクを抱えます。

 

偏平足は土踏まずが無い状態です。土踏まずが無いという事は、土踏まずの機能である「体のバランスを取る」という事が出来なくなります。

 

その為、転倒しやすくなる、バランスが取れていない為に体の別の場所に負担が掛かる、そもそも歩き方がおかしくなる、つま先立ちが出来ない、足が硬くなるなど、少しずつ弊害が現れいずれ日常生活に悪影響が現れる事になります。

 

そして最終的に、足を痛め歩行困難になるのです。

 

神経痛を伴う事もあります。その場合は個人で改善出来るものではないので、整形外科に相談するのをお勧めします。

 

改善方法

 

偏平足の改善は、要は「足を使う機会を増やす」が最も効果的となります。

 

足を使う事により、本来の足の機能が戻る過程で土踏まずが少しずつ現れるのです。

 

そうなれば、これまでの症状は無かったかのように改善されるでしょう。

 

最も有名な改善方法として「足指じゃんけん」があります。

 

これは、足の指でじゃんけんの形状を作るのです。

 

偏平足の方は、初期はまず上手くその形状を作る事が出来ません。

 

何度も繰り返す内にじゃんけんが出来るようになるので、そうなれば改善に向かっていると考えても良いでしょう。

 

後、足や足指に細かい作業をさせるのも効果的です。

 

何かを足指で握ったり、何かを挟んだり、何か引っ張ったりすると良いでしょう。

 

それでも改善が見られない場合は、整形外科等で矯正するのも視野に入れましょう。

 

まとめ

 

偏平足は症状が出ない方がほとんどです。「低確率」で現れる症状の為に、偏平足の改善に力を注ぐなど多くの方は出来ないと思います。

 

ですが症状が現れてからの改善は、改善に時間を要しどうしても日常や仕事、学校に悪影響が出ます。

 

今からでも、「ほんの少しだけ」それを考えるくらいの時間はありませんか?


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