首を振る病気一覧|痙性斜頸・チック症・本態性振戦

首を振る病気一覧|痙性斜頸・チック症・本態性振戦

なぜか首を振ってしまう、そういったお悩みをお持ちではありませんか?

 

わざとやってる、癖で意識すれば辞められる、というのであれば問題ありません。もしそうでないなら何かの病気じゃないか?このままだとまずいのか?気になりますよね。

 

そこで、ここでは首を振ってしまう病気についてご紹介していきますので、参考にしてみてください。

 

首を振る病気

 

首を振る病気には、いろいろな種類があります。

 

痙性斜頸

 

痙性斜頸(けいせいしゃけい)は意識せずに首を傾けてしまったり、曲げてしまう病気で、脳に原因があると考えられています。

 

具体的には、運動をつかさどる機能が障害を起こしている、と言ったことです。

 

対処法としては、ストレスをなるべく減らすといったことや、変な姿勢を取らない、十分な休養を取ることが有効と思われます。

 

なお、原因はよくわかっていないんですけど、大きなストレスがかかったり、休養をあまりとらずに無理な姿勢を続けることなどがきっかけと言われているので注意しましょう。

 

チック症

 

チック症は無意識下で体を動かしてしまったり、発音してしまう病気です。咳払いをしたり唸るといった音声チックのほかに、体を無意識に動かしてしまう運動性チックがあります。

 

首を振るというのは、この運動性チックと言うことですね。

 

チック症について、詳しくは下記リンク先でご確認ください。

 

⇒ チック症の原因と症状、また、その治療法と予防法を解説

 

本態性振戦

 

本態性振戦(ほんたいせいしんせん)は「ふるえ」だけが生じる病気で、進行性ではないので命にかかわるといったことはありません。

 

ちなみにこの本態性振戦になっている人は全人口の2.5-10%とも言われ、多いですね。また、年齢としては60代以上が多く、高齢者に見られます。

 

なので、その年齢で最近なぜか首を振ってしまうというのであれば、本態性振戦の可能性があります。ただ、若い人でもなる人はなります。

 

治療のタイミングとしては軽いのであればすぐにというわけではありませんが、気になる、日常生活に支障をきたすような状態になっているのであれば病院に行ったほうがいいでしょう。


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