その肩こりや頭痛、もしかしたら目の疲れからきているかも!?

その肩こりや頭痛、もしかしたら目の疲れからきているかも!?

継続的に悩まされる肩こりと頭痛・・・誰しもが一日でも早く改善に望みたいと思う筈です。しかし、何をやっても改善されない、それどころか逆に悪化してしまう事も少なくはありません。

 

一体何が原因なのでしょう?

 

実はこの症状、「疲れ目」から来ている可能性があるのです。いつもデスクワークでPCに向かっていませんか?自宅で長時間インターネットをしていませんか?

 

今回は、「疲れ目」から来る肩こりや頭痛について説明します。

 

放っておくと怖い「疲れ目」

 

世間で言う疲れ目とは「眼疲労」の事を指します。眼疲労の場合、多くは十分な睡眠をとるだけで概ね改善されますので、ここまでなら普段から睡眠を多めにとったり休日はしっかり休んでおく事で対応策となるでしょう。

 

問題は「眼精疲労」の場合です。疲れ目を放置すると眼精疲労に進行し、この状態になると一晩二晩の睡眠だけでは改善されず、長期に渡って症状を現す事になるのです。

 

さらに、ただ目が疲れているからと放置するのもいただけません。目が現す症状には大きな病が隠されている可能性もあり、速やかな医療機関への受診が必要となるのです。

 

肩こりの原因

 

一言で済ませば、「疲れ目は目の症状だけに非ず」です。「疲れ目」と聞くと、目がかすむ、目が痛い等の「目の症状」を追ってしまいがちですが、肩こりとも密接な関係があるのです。

 

実は、目の疲れという病状は非常に広範囲に及び、目だけでなく首や肩にも疲労が蓄積し血行不良が進み肩こりとなるのです。加えて疲れ目であるという事は、「疲れ目となる作業をしている」という事です。

 

それは、概ねPCに向かう作業などの「体を動かさない」ものだと考えられ、それも肩こりを引き起こす要因となるのです。

 

頭痛の原因

 

これもまた肩こりの原因と共通するものがあります。疲れ目の原因である「デスクワーク」「同じ姿勢」は血行不良を促し筋緊張(こり)となり、「緊張型頭痛」となって現れてしまうのです。

 

しかしこれだけではありません。脳は主に視覚から入る情報の処理に追われているのですが、日常ならまだしもPC等によるデスクワークが多い場合、その視覚情報が極めて多くなります。

 

それにより、莫大な情報を処理する為に脳に著しい負担が掛かり、それが頭痛となって現れるのです。

 

⇒ これこそ現代病!VDT症候群の概要について

 

その他の症状

 

疲れ目は肩こりや頭痛だけでなく、嘔気、嘔吐、めまい、倦怠感、光が眩しく感じる、充血する、かすむ、ぼやけるなど・・・非常に多くの病状を呈します。

 

もしこれらに気が付いたら、目薬を差したり冷やしたり等の素人判断だけで解決しようとせず、出来るだけ医療機関にご相談下さい。

 

まとめ

 

言ってしまえばただの「頭痛」と「肩こり」です。頭痛持ちの方など非常に多く居ますし、肩こりに至っては誰にでもあると言っても良いでしょう。

 

ですが、最近の自分の生活や仕事を振り返ってみて下さい。目を酷使していませんか?肩こりや頭痛はいつまでも改善されていないのではないのですか?・・・その時点で目を疑ってみましょう。


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